…(゜_゜……

あと、宿題が三分の一！！

今日一日で終わらさなければ！！！！



とりあえず今日も合奏やってきます・・・・



ではでは！

(>ω<)

こんばんわ！
ども！
桜水美癒です。

ちょっとすいません。

新年早々軽く消えます。


宿題終わらない。

今日から始めたから宿題終わらない。


ってか、やばいくらい溜まってる・・・・・



ダレカタスケテ。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいいたします。


2009・01・01 桜水美癒

カウントダウン！！残り1日！

こんばんわ！
桜水です。

ここのサイトはあれですかね。

紅白のよくわからない歌手の時にさらーーっと見る感じですかね。

とりあえず、残り短いですが、よいお年を！！


ではカウントダウン小説！
4日目
「†それ、すっごく似合ってる！」






「それ、すっごく似合ってる！」




今日は、付き合い初めて三年目。

碓氷からの真剣な告白で見事ゴールインした二人であった。


そして、挙式当日の花嫁のお披露目。


碓氷はしばらくの間黙りこくっていた。
否、黙ることしか出来なかった。


「・・・・・拓海？」

・・・・・・

「変かな・・・・・？」

「・・・・違うんだ」

「じゃあ、何で・・・・」


それは、あまりにも美咲が可愛すぎるから・・・・・

「あーーー。よかった。てっきり似合ってないのかと思ったよ」

「そんなことないよ。それ、すごく似合ってる」


碓氷は、美咲のウエディング姿に近づき、キスをした。

「拓海・・・・」

「これからもずっと一緒だよ」

「あぁ！よろしくな！！」









ではでは！
あでゅー！

カウントダウン！！残り2日！

こんばんわぁ★彡
桜水です。
明日は世羅さんの誕生日です！

今日はスキーやってレコード大賞見て・・・・・


あれ？やっぱり勉強は？


まぁ、とりあえず←

なんだか、もう書くこといっぱいありすぎて思い付かないので、カウントダウン小説！！


3日目
「†あれ、見て！！」








「美咲！！あれ、見て！！」

「おーーーすごい！！」




今日は、二人でデートに来ている。

開園前の朝早くから並んで、夜まで色々なものに乗った。

もちろん二人おそろいのハンカチも買って、時間は夜の８時を廻っていた。


そろそろ帰ろうとしていた頃に、後ろにバーンという音と共に花火が打ち上がった。


美咲達は、急いで後ろを振り向き花火が終わるまで静かに見ていた。




その間ずっと、美咲の肩を寄せ温めている碓氷だった。




それに気付いた美咲は、そっと碓氷の肩に頭を置いた。


「花火、綺麗だな」

「うん。でも、美咲よりはぜーんぜん」

「照れること言うな！！」

「そんな美咲も大好き」

「あーーー、やっぱり調子狂うな！！」


「その美咲も好き」


くすくす、と笑いながら碓氷が言った。

「あーーもう！！でも、私も拓海が好き！！」

「美咲の全部が好きだよ」



二人の時間はゆっくりと過ぎていった。